今回はサイドキックを取付ける架台を、人工木材を用いて製作した記録になります。
サイドキック取付架台について、新規製作の案を練ったところになります。
ただそれは、取付け位置を変更した仕様により、一度乗って確かめた上で新規架台を製作しようと心に決めたものでした。それが直ぐ気が変わりまして💦、天候が悪く暇だった土日休みを使い製作することにしました😂
(春の天気と私の心は変わりやすい!)
と言うのも、既に購入し到着していた60mm×30mmの人工木材2本を、何日も放置しておく事など性格的に無理なので、直ぐに加工する事にしました。

人工木材はカヤックの横幅より長い900mmあります。


今後少し長くしたくなるかもしれないので、既存の架台より数十mmだけ長くカットしました。
人工木材の角は少し尖っていて危ないし、角が欠けやすいので、ミニカンナを使い面取りしました。
いつもの様に、切りクズを室内の床に撒き散らしながら作業しました。
(この作業場所の横には、掃除機が置いてあります。)
長さを切り揃えた人工木材のうち、1本は前側に配置され、クーラーボックスの片方を載せるための架台になります。後に予備ロッドホルダーを取付けようと思います。
もう1本は後方のサイドキックを取付けるための架台となり、クーラーボックスの片方を載せるための架台も兼ねます。
後方はもう少し短めでも良かったのですが、セーフティーフラッグ用のマウントを、後に取付るためのスペースを確保するため、少し長めにカットしました。結果的に前方と同じ長さに切り揃えました。
人工木材の角材をカヤックに取付けるためのM6用の穴を、垂直ドリルガイドを使い開けました。
角材の片方を同じ高さにしないと、ドリル穴を垂直に開けられませんので、バタ角と平板をスペーサーとして使い、角材が水平となるよう調整しました。


あとはカヤックの取付け穴に合うよう、ドリル穴の中心間距離を慎重に合わせて開けました。
前方の架台はカヤックの横幅よりはみ出さないのて、常時カヤックに取付けた状態としました。

対して後方は、カヤックのエッジ部よりはみ出すので、取付け取外しすることにしました。


後方部の取付け調整作業をしていたところ、蚊に2箇所刺されましたので、屋外作業は中止して室内作業にて進めることにしました。
サイドキックの取付け穴を午前中に開け、午後から丁度良い長さのボルトを、近くのホームセンターへ買いに出掛け、夕方にようやく組み立てました。
それがね〜M5サイズのボルトとなると、長さ50mmまでしか大抵のホームセンターは在庫が無く、長さ60mmを探すのに苦労しました〜💦
本当はキャップボルトが欲しかったのですが、妥協して六角の頭にしました。
六角の頭だと、工具を掛ける頭が奥へ入ってしまい締付けられなくなってしまうため、ナイロンワッシャーを2枚使い、ボルトの頭を外へ出るよう調整しました。
ナイロンワッシャーのセットは、何かと役に立ちます。
探すのに労力と時間を要した貴重なボルトを使い、サイドキックの中間パイプを後方の架台に取付け、その後方の架台をカヤックに取付けるボルトを組みました。
ノブスターと架台との間には、3mmのスペーサーを入れ、
カヤックと架台との隙間部には、薄いゴムワッシャーを挟むことにしました。
これでボルトの先端部は12mmほど飛び出すこととなり、カヤックに取付けボルトを締付ける際の不要なノブ回し回数を減らすよう調整しました。
ボルト先端のネジ部を保護するため、現地に持っていく予備のノブスターをナット仕様にし、ボルトを保護しておきました。
GW休み後からカヤック艤装に関して、急ピッチで作業を進めてきましたが、蚊が出てくる前までに終わらせたかったんですよね〜
残念ながらもう蚊が出てきていまいましたので、屋外作業は極力控えたい時期となってしまいましたね😢
今回は架台を製作した事で、カヤック後側ラゲッジスペースの艤装を半分固めることが出来ました。
次は予備ロッドホルダーの取付けと、セーフティーフラッグの本取付けを予定しています。
その後、今回製作した架台の上に載せるクーラーボックスを選定・購入し、架台への固定方法を考えていこうと思います。
汚い図と手書き文字ですが、こんな感じに仕上がると思います。

いづれも現物合わせをしながらでないと進まない作業なので、蚊を避けるグッズを買い揃え対策してから臨まないといけませんね😢
(この世から蚊がいなくなればいいのに)



