随分前から旅行時に携帯しやすいシーバス用パックロッドを所有していましたが、今後も使用する機会は無さそうなので、ロッドの一部を転用し、分割ボートとカヤックの両方に使えるセーフティーフラッグを製作しました。
その記録になります。(買った方が楽だし早いよ)
これまで製作したセーフティーフラッグの内容をざっと振り返りますと、分割ボート用は7~8年ほど前に、伸縮するヘラブナ用の玉網の中古シャフトを使い自作しました。当時はBMO製くらいしか販売されていませんでした?ので、安く入手出来る素材を中古釣具屋やホームセンター等にて買い、取付け方法から考え自作しました。
そしてカヤック用は数か月前になりますが、既製品を購入し少しアレンジを加えてセーフティーフラッグを取付けました。
そんな2つのフラッグになります😁
思い出深い分割ボート用フラッグのアルミシャフトは、腐食し始めておりそろそろ更新する時期になってきました。
そしてカヤック用のフラッグは、長さ120cmと短めなシャフトにより視認性がやや乏しく、もう少しシャフトを長くしたいと考えていました。
ふとお盆休みで押入れを整理していたところ、随分前から使っていないシーバス用パックロッドを発見し、寸法的にセーフティーフラッグのシャフトとしてブランクスが使えそうだと分かりました。
そうと分かれば、即行動!

不要なガイドの根元にカッターナイフを使いスレッドに切込みを入れ撤去〜

カヤックに取付けるスターポートマウントのアダプターには、ロッドグリップ部との繋ぎ目が丁度良い太さでしたので、シャフトの根元にすることとし、こちらもナイフにて皮を剥くようにしてパーツを取り出しました。

取出した直径1cmの繋ぎ目のシャフトを、レイルブレイザのスターポートアダプターに組込み、1本60cmのブランクスを3本繋ぎ合わせることで、180cmのシャフトとしました。

ロッド先端とグリップ部は勿体ないですが、廃棄となりました。
フラッグを取付ける先端部は、小さな穴を開けた塩ビパイプにフラッグを差込み結束バンドにて固定して一つのパーツを組立ておき、それをシャフトに差込み入れて、結束バンドにより固定しました。

フラッグは、45cm×45cmサイズで400円程で購入出来るミズケイの"旗めくんです"の赤色です。
仕上がりはどう?
クオリティーは、ソコソコの仕上がりです。
1本60cmを3本繋ぎ合わせるので、フラッグの取付け高さは、水面から180cm以上となり視認性アップ!
フラッグの面積は45cm×45cmと、かなり大きくなりましたので視認性が上がり、安全性アップ!
カヤック用だと新旧比べてみると、取付け高さとフラッグ面積の違いは一目瞭然ですね。
この他にもカヤックの艤装の細かな箇所に対し不満がありましたので、色々改良しました。
次の改良は、カヤック積込時に使用するローダーか、ステンレスパイプをオーバル状に曲げランディングネット用フレームを再製作しようかな?
と思います。
今回のセーフティーフラッグは、材料集めから始めるのであれば、ボート55さんの既製品を購入した方が、タイパとコスパは遥かに良いと思います。
何でも一から作れば良いってものではなく、出来る限り既製品を使い、少し改良する程度が丁度良いDIYだと思います。
根元部のアダプターとマウントは、スコッティへ数か月後に変更しました。
予備ロッドホルダーをBMO製に交換した際、フラッグのアダプター取付を改良しました。




