パドルホルダーの固定用ノブの根元にプレートを挟み固定させていましたが、よりシンプルな構造となるアイナットへ変更しました。
現在までの仕様はこちら。

パドルホルダーのノブの根元に、プレートを挟んでます。150円ほどのプレート一枚だけで、尻手ロープの固定部を増やすことが出来ます。

このパドルホルダーをレールに取付け、フィッシュグリップの先端をプレートの穴に挟んでました。

これまでパドルホルダーを取付ける際、フリーな状態で固定用ノブを回すと、プレートも一緒に回りズレてしまうので、向きを調整しながら固定させていました。
パドルホルダーの向きを調整するのは仕方がない事と思うのですが、夜明け前の暗い中でプレートの向きも合わせるとなると、とても面倒くさいかったんです。
そもそもプレートが必要なのか?プレートでなく別のモノで良いのではないか?と、自問自答しながら数ヶ月間使用してきました。
色々考えたのですが、アイは有った方が都合が良く、ナットの形状をしたモノ・・・・
そう、M6サイズのアイナットに置き換えるだけじゃないか!
念の為、固定用ノブの根元の径を測ってみたところ、12.5mmくらいでした。

このノブとアイナットの根元を合わせてみると、径はピッタリ同じ! これなら取替えるだけで使えます。
このアイナットは1個当り250円ほどです。
合わせてみると、アイナットのナット高さも丁度良いサイズ感でした。
ただネジ山端部にバリがありましたので、ヤスリで削りました。


ねじ込んでいくと少し引っ掛かりを感じましたので、タップを使いネジ山も修正しました。


ステンレス材同士の焼付き防止として、スレッドコンパウンドをネジ山に塗っておきました。
アイナットを取付けた事で、見た目はシンプルになりました。
ノブよりアイナットの方が手回ししやすく、操作性もアップしました。

これで前側パドルホルダーの仕様は決まりました。
次に後側のパドルホルダーも同じようにノブを取り替えることにしました。
後側のパドルホルダーは、パドルのシャフトとサイドフロートのシャフトが干渉しないよう、建築用15mmのスペーサーをベース材として使用してます。
ノブの操作性を良くするためノブスターとの間にスペーサーを入れてましたが、Tスロットボルトの長さを、50→40mmへ変更することでスペーサーは不要となりました。
Tスロットボルトとアイナットを取替え組み立ててみると?
欲しい機能はそのままで、シンプルな構造になりました。

艤装品の細かな箇所をマイナーチェンジしたことで、使い勝手が少し上がったと思います。

今後も気が付いた時に、改良していこうと思います。


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