分割ボート(カヤック)釣りブログ

分割ボートからカヤックに乗り替えて、東京湾付近にてライトジギングを楽しんでいます。艤装品などの製作し、その道具や端材などを、家庭へ還元するDIY作業も行います。また、海だけではなく、流れ込んでくる川の調査と称する登山も行います。バイク以外の活動内容を記録するブログになります。

キャスター付きカヤック保管用架台の製作(ステンレス製カヤック保管用ドーリー)の自作)

車からカヤック置場まで10m程離れていますので、釣行前の積込みと釣行後の片付けに約20m位移動させる必要があります。

元気なら力ずくで運びますが、釣行後はカヤックカートへ載せて引っ張り移動させています。

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ふとした時、そもそもカヤックをカートに載せる手間が本当に必要なのか?と、疑問が湧いてきました。

何が言いたいかと言うと、車輪付きで移動出来る保管専用台車(キャリア)に載せたまま、カヤックを保管しておけば良いんじゃないか?

そうすればカヤックカートに乗せ換える手間はなくなるし、もっと楽になるのではないか?と思い始めました。

そう、置き方を変えれば良いんだ!

 

思い付いたら即行動!

イメージした形にするべく、これまで物置(タンス)の肥しと言うのか、使い道の無かったステンレスの角材(20mm×8mm)を3本(615mm×2本、480mm×1本)と、10Aパイプ(472mm)を出してきて、これらを使い台車のフレームとして最適な部材配置しようかと考えました。

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特に角材はこれまで使い道がありませんでしたので、早く使って在庫を減らしたい!

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って思いだけで、ロの字形のフレームを製作し、四隅にキャスターを取付ける案としました。

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ハンマーキャスターのオールステンレス材65mmナイロンローラー ストッパー有りの自在キャスター ×2個

315SA-NRB65 | キャスターのトップブランド、ハンマーキャスター

 

ストッパー無しを2個を購入しました。

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ステンレス材なので一つ2000円超しますので、4個だと10000円超します。

 

このキャスターの固定は、M16サイズの取付ボルトになるので、フレーム側にM16のナットを取付ける必要があります。

M16ナットの対角長さは27mm位になるので、外径がほぼ同じの20Aパイプを介してベース部とし、高さ調整を兼ね取付ることにしました。

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外径がほぼ同じなので、ナットとパイプを3点以上溶接すれば、容易に固定出来ます。

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こんなキャスターとの取合い部のことを色々考えていたら、以前にステンレス材で製作した乾燥用架台があったじゃないか!と、そもそもフレームを新規で製作する必要があるのか?と、考え直すことにしました。

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この水切り用架台は高剛性のある部材を使い製作してあり、後にキャスターを取付けられるよう製作していたことを、すっかり忘れていました。

 

ただ、そのままキャスターを取付ると重心が高くなるため、転倒しやすくなります。

そこで、4本の脚を10cm切断しました。

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今回もハンドソーを使い室内で切断作業しました。

20Aパイプの4カット位なら、ハンドソーを使っても時間的にはグラインダーとあまり変わりません。ただ疲労感はハンドソーの方があります💦

(まだ蚊が飛んでましたので、室内作業にしました🦟)

 

ただ、溶接だけは屋外でないと出来ませんので、多めに虫除けスプレーをし、スズキッドの100V半自動溶接機を使い点溶接しナットを固定しました。

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今回の溶接場所はいつもの家裏ではなく、架台が大きくバイク横の狭い通路を通り難かったため、久しぶりに玄関前で行いました。

この点溶接の仕上がりは、お見せするのが恥ずかしい位、チョー下手でした💦

 

架台にキャスターを取付けてみたところ、カヤック置場の地面の勾配で転がっていくのでは無いかと心配になるくらい車輪は良く回りました。

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この架台の上面にクッション材を敷くため、100均フロアクッション材と水切りマットを2枚づつ取付けました。

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カヤックを架台に載せ、キャスターで移動してみたところ、キャスターが良く回るので楽チン!

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ただし、よく動くので置場から動かないよう、架台とカヤックをまとめて荷締めベルトで固定しました。

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このキャスター付き保管台車を、早く製作して良かったと思います。

ただ、このキャスター付き保管用架台を製作したことで、採集コンテナの水切り乾燥用架台が無くなってしまいました。

同じくステンレス材を使い水切り乾燥用架台を製作するには材料がないため、同じ形には出来ません。

 

以前に製作したフラワースタンドに脚を溶接して4本取り付けるだけで、ステンレス材の架台はすぐに製作可能なのですが、そこまで拘ることもないですね。

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そこで1000円前後で購入出来る折りたたみ踏み台にしました。

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最後にそもそも論にはなりますが、カヤックの保管用の台車には、連結出来る台車を2つ購入し、連結台車の上にバタ角材などで高さ調整用のテーブルを製作すれば、早くて安く仕上がりますね。

拘りもありますが、余った材料を使って製作した結果として、錆びない台車になった訳なんですよね。

高価で手間の掛かる保管用ドーリーが、少しでも参考になったら幸いです。

 

車輪のサイズがφ65なので、コンクリート舗装の小さな溝に引っ掛かるので、モルタルコンクリートで溝を埋めて平らに均しました。

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