先月に保管用カヤック台車(カート)を製作しましたが、車輪のサイズがφ65mmになりますので、小さな溝や段差に引っ掛かります。
カヤックを載せる位置の少し手前に、コンクリート舗装の継目があり、そこにレンガブロックを敷き並べ、モルタルで隙間を埋めてましたが、10年ほど経過したところで剥がれてしまいました。


普段は気にならない溝のサイズ感なのですが、保管用カヤックカートだと、この段差にローラーが引掛ってしまいます。
その都度薄いプレートを敷くか、僅かな距離なので力ずくでカヤックを運ぶことで良いのですが、僅かな労力で今後楽チンにすることを選択し、また段差をコンクリートで埋めることにしました。
作業はとてもシンプル
まずは溝に溜まった砂埃を、ワイヤーブラシを使って目荒ししながら水で綺麗に洗い流し、余分な水分を拭き取ります。
家庭用コンクリート(ホームコン)には、セメントと砂が混ぜられているので、使う分だけバケツに入れたら、少量の水を加えて混ぜるだけで簡単に出来ます。

ダイソーさんで販売されてる1袋の量では足りなさそうでしたので、2袋購入すれば良かったのですが、他にもコンクリート補修したい箇所がありましたので、800円ほどで20kg購入しました。
あとはコテ(スプーンで代用可)の先端部で溝奥の隙間へ押込むように敷き均し、横引きして仕上げたら硬化乾燥するのを待つだけです。


熱収縮するコンクリートの継目の端部なので、溝埋めしてもまた10年後くらいには同じ状態になると思います。
その時が来たら、また補修しようと思います。
余ったコンクリート材は、バイク置場床面で排水勾配が悪い箇所の改修に使用することにします。

