長い冬休みに入った初日にプラスチックバットを使ったロッドホルダーを製作しましたが、もっとクオリティーが高く良いカタチはないものか?と考えていたら、別のカタチを思いつきました!
それが今回のフラッシュマウントロッドホルダーのエクステンダー!
と、その前にまずプラスチックバットのロッドホルダーのおさらいから。
簡単に出来る220円の格安なホルダーになります。離岸着岸時しか使用するつもりはないため、コスト的にはこれで十分だと思います。
しかし、プラスチックバットのロッドホルダーを製作する前から、今回のロッドホルダーの方がクオリティーが高く、理想形に近いカタチに仕上がると考えていました。
思い立ったら即行動!
翌朝、余っていた3連ロッドホルダーを分解し、一つ取り出しました。

この組立タイプは、一度組立てると結合部の爪がガッチリ噛み込んでしまうため、素手では簡単に外せません。そこで隙間にマイナスドライバーを差込み、爪を一つづつ外して分解しました。

まずは前回製作したプラスチックバットのロッドホルダーと並べてみて、どれくらいの全長になりそうか確認してみました。

そもそもこのロッドホルダーの内径は?ってことで測ってみると?

少し楕円になっていたので正確ではありませんが、44~45mm位かな。
これはもしや、アレが使えるのでは?

ホームセンターの建築資材コーナー等で販売されているφ42縦樋(たてどい)用の継手(ストレートジョイナー)になります。200円/個位です。
これが良い感じに入るんですよね!


ストレートジョイナーの外径の太い側が、ロッドホルダーの内径に近い寸法なんですね!
もちろん継手なので、パイプを差し込むことで好きな長さに延長することが可能になります。

パイプは、1300円/2mくらいでした。(カインズ)
ストレートジョイナーに塩ビ材対応の接着剤を塗り差込み入れ、数分し硬化したところで、ロッドホルダーに挿し込んでみました。

この製作途中だけで、良い感じになってきたと分かりますね😁

フラッシュマウントに差し込む長さでカットし、端部のバリをヤスリで取り、丸く滑らかな形状になるよう削りました。


もうフラッシュマウントロッドホルダーの完成が見えてきましたね😁

ロッドホルダーと縦樋パイプとの接続をどうするか?暫く考えましたが、まずは結合バンド3箇所固定としました。

結束バンドの先端をJの字に曲げておき、一つ目の穴に円周方向からJの字が変形しないよう差込み入れます。
結束バンドが入ったら2つ目の穴に先端を差込み少し出たところで、ラジオペンチで掴んで引っ張り上げることで、結束バンドを通せます。

3本の結束バンド固定が完了したら、余分な箇所をカットして完成となります。


結束バンドによる固定箇所が見えてしまい少し不細工なのですが、まずは完成しました〜👏
プラスチックバットのロッドホルダーと比べると、格段に見た目とクオリティーが高いと思います😊

φ42縦樋パイプの内径は太いので、ロッドグリップが奥まで通せるため、プラスチックバットよりも全長が短くなりましたね。
これをカヤックのフラッシュマウントに挿し込んでみると?

良い感じです〜🙌


クリアランスは少しあるので、もう少し狭くする必要があるなら、まずは耐水性のあるゴリラテープで調整することにします。

最後になりますが、たまたま市販品の3連ロッドホルダーが余っていたのでそれを使いましたが、縦樋用φ42をカットしただけのストレートパイプ単体で使用しても同じだと思います😂😂
あ!無駄遣いと無駄な加工だったと、言ってしまった!
でも見た目も重要ですからね☺
ロッドホルダーと縦樋パイプとの結合を、結束バンドを用いましたが、もう少しクオリティーの高い結合方法を思いつきましたので、また改良しようと思います。
その2へ続く
