分割ボート(カヤック)釣りブログ

分割ボートからカヤックに乗り替えて、東京湾付近にてライトジギングを楽しんでいます。艤装品などの製作し、その道具や端材などを、家庭へ還元するDIY作業も行います。また、海だけではなく、流れ込んでくる川の調査と称する登山も行います。バイク以外の活動内容を記録するブログになります。

24ツインパワー4000M オーバーホール(2026年)

今週末に初釣りを計画してましたが、どうやら風が強く吹く予報のため、初釣りは延期となりそうです。三連休は暇そうなので、リールのオーバーホールをしようと思います。

先週20ツインパワー4000PGのオーバーホールを行いましたので、よく使うもう一台のリール24ツインパワー4000Mのオーバーホールが残っています。

でもそのリールは半年前に行ったので、春過ぎてからで良いかな?と考えてましたが、どうせ半年後に行うので、前倒してオーバーホールすることにしました。

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新しいパーツを取付る時は、ワクワクして早く作業が進みますが、滑らかな回転をしているリールに対してオーバーホールするのって、必要に迫られていないため、先延ばししても問題ないのでやる気が湧き難いんですよね。

そこで金曜日朝の出勤前、リールと工具類を作業台に並べ、いつでもオーバーホール出来る準備をしました。

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これくらいしないと、やる気が湧いてきませんからね😂

 

今回は全てのボールベアリングを、ベルハンマー原液オイルチューンしたいと思います。

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まずは写真だけ貼付けておき、文章は時間があるとき書き足していく予定でしたが、なかなか時間がとれず、後回しになってしまいました。

 

スプールとハンドルを取り外しておき(別に意味はない)、気になるラインローラーのオーバーホールから開始しました。

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ゴメクサスのチタン製ラインローラー(ボールベアリング2個入り)の分解とベアリング回転チェック、ベルハンマーオイルチューンを行いました。

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撥水性グリスを塗りましたが、カピカピに乾いてしまっていました。

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今回は、ベルハンマーオイル仕様に変更してみました。

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スプールのドラグ部ですが、大物のヒットが少なかったせいか、あまり汚れてませんでした😢

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抜け止めバネを外すと、ドラグワッシャー(座金?素材はフェルト?)など分解できます。

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汚れてませんし、ダメージも無さそうですね。

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キッチンペーパーでサンドイッチし押して油分を吸い取り、ドラググリスを塗り組立てました。ボールベアリングは、小容器に入れた粘性高めなベルハンマーオイルを内部へ浸透させやすくするため入れ歯用超音波洗浄器で振動を与え、短時間で浸透させています。

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ハンドルノブのボールベアリング部の分解も行いました。

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ゴメクサスのチタン製ハンドルノブですが、軽量かつ手に馴染む形状でとても回転させやすいノブです。

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ノブを外して内部のボールベアリング2個もベルハンマーオイル仕様にしました。

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ここからリール本体の分解となります。

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スプール軸受けガイドを、0.89mmの六角レンチを使い外します。

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リテーナーと言うローターナット部のシールゴムを抑えている部品を、両端のネジを緩めて外します。

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ローターナット部が現れます。このローターナットは12mmのレンチで回せますが、逆ネジになっていますので、普通ネジの外す方向とは逆方向である時計方向へ回すと外せます。

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この内部のボールベアリングも、ハンマーオイル仕様にしました。

 

ローターナットを外すと、ローターを外すことが出来ます。

ローターを外すとオーバーホールしてる感が出てワクワクしてきますね。

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ローターカラーとフリクションリングを外します。ギザギザした形状のフリクションリングに隠れるようにビスが三本隠れてますので、そのビス3本を外すとローラークラッチを外せます。

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このローラークラッチは、プレートが被せてあるだけで、ビス止めなど固定されていません。クラッチが下になるようリール本体を上側になるように手で支えながら、ローラーをゆっくり外します。細いリング状のシールゴムが外周部に取付けられてますので、忘れず外しておきます。

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次にボディガードのカバーを、トルクス#6で小さなネジを緩めて外します。

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ボディガードのカバーを外すと、左右のリールボディを連結するネジが1本現れます。そのネジと同じトルクスネジが3本あるので、それを#8を使い緩めて外します。

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ボディをひっくり返すと銀色のプラスネジが1本ありますので、このネジを外すとようやくボディを分割することが出来ます。

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慣れて写真撮りしなければ、10分以内でこの状態まで分割出来ますよ。

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メインギアを外しても良かったのですが、ここでピニオンギアを外しました。

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ピニオンギアにはウェーブワッシャーと平ワッシャー、ボールベアリングの順に取付けられてます。

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内部を点検しましたが、ギアの歯面はダメージもなく綺麗で、グリスの汚れも全く見られませんでした。

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回転軸部へハンマーオイルを、細いスポイトで注してオイルアップしました。

内部のグリスが汚れてなければ、ウォームシャフト部などの分解まで行わず、オイルアップでも良いと考えてます。理由は手間がかかる割に効果を実感出来ないからです。

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メインギアを支える左右のボールベアリングには、細いスポイトを使いオイルアップしました。

メインギア部にはゾイルグリス、一番大きなボールベアリングもハンマーオイル仕様にして組戻しました。シャフトとピニオンギアの接触部にもハンマーオイル仕様としました。シャフト部にグリスを塗るとハンドル回転は重くなるので、是非良いオイルを使いましょう!

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ローラークラッチ部の外周部には、撥水性のあるフッ素グリスを塗り組立てました。

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組立完了してハンドルを回して確認しましたが、めっちゃ軽!

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元々軽いハンドル回転ですが、更に軽い!

面倒なオーバーホールをして良かったって思える瞬間ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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