オッサンの域へ踏み入れて、だんだんと体力の衰えを感じるようになってきました。
今後10年を見据えて、昨年春から足漕ぎカヤックへ移行し、水深の浅いエリアでのキャスティングゲームにマッチングしたルアーを使用する頻度が多くなりましたので、メタルジグに使用するアシストフックの消費が大幅に減りました。
が、海況が良ければ沖へ出てライトジギングは続けていきますので、2026年始動へ向けてアシストフックを製作し準備をしました。
まずはフローティングベストのポケットに収まる小さなケースの中を見てみると?

2年くらい前に多数製作し、そのストックを消費してましたが、ちょっと少なくなったかな?
そこで、多用する伊勢尼15号、16号、18号、20号よ各サイズのフックを使い、久しぶりにアシストフックを製作しました。
スイベルとスプリットリングを連結するだけで出来る段差付きダブル仕様のアシストフックになります。

連結しただけです。

連結する方法ですが、まずスプリットリングにスイベル2つとフックを通します。
フックが中央になるようスイベルを上下に配置し、下側にもう一つのフックをスプリットリングで連結し、上側にメタルジグとリーダーと連結するためのスプリットリングを取付るだけです。

メタルジグ60~100g程度のサイズだと、伊勢尼15号か16号、スプリットリングは#2か#3で連結(メタルジグとリーダー連結部は#4)、パワースイベル4号くらいがちょうど良いサイズ感と強度かなと思います。

簡単に出来ますが、強度は間違いなく最強レベルです!
全て金属で出来てますので、歯の鋭い魚に対し特に有効な仕様だと思います。
難点は整理整頓しないでタックルボックス等に入れると、絡まって知恵の輪のようになってしまうことです。
そうならないようスナップ等で一纏めにし、仕切りの付いたケースに各サイズ毎に入れる事です。

あと、イカリ型のダブルフックも製作しました。

このフックも段差付ダブルフック仕様のアシストフックと材料は全く同じで、フックを背合わせにして廃棄するようなPEラインを巻き付け、瞬間接着剤で固めるだけです。
このイカリ型は、メタルジグに巻き付くようにフックが絡まることなく、魚の掛かりは抜群です。
セキ糸が長いタイプのアシストフックだと、メタルジグにフックが首輪のように絡まってしまい、ヒットに結びつかないことがありますが、このイカリ型は片方がメタルジグに絡んだとして、必ず片方のフック先端は外側へ出るカタチになること!
このメリットは非常〜に大きい
難点は先の段差付きダブルフック仕様より、少し手間がかかることですかね。
28〜40gのメタルジグのリア側に小ぶりなブレードを取付けたシングルフックも製作しました。

さらにスピンテールジグも数個補充しました。

フックは細軸で華奢だったので、交換しました。


あと試しにダイソーのヘビーシンキングミノーを一つ購入してみました。

ただフックは開いているわ、捻れているわ、先端は甘いわで、即交換しました。


泳ぎに影響する先端のアイの取付けですが、少し曲がってるか?

これは現地で使用してみて、ペンチで微調整しないと分かりませんね。
フック無しで良いので、ボディーのクオリティーを上がれば良いですね。
穏やかな海況と適度な気温の日に、休みが合えばいつでも出掛けられるようになっていますが、これでまた一つ準備が整いました。
ただ、仕事で出張すると休みに出掛ける気力が激減してしまうので、なかなかね〜
現実は厳しい
