約10年前にトラウト釣り用として小型リールを購入しましたが、その後使わないまま物置に保管していました。そのリールをブラックバス釣りに使用するため、分解してオイルアップすることにしました。ついでにボールベアリングを追加した記録になります。
春の海が荒れて出られない時、近くの河川でブラックバスの釣りをして、ワーム等によるボトムの釣りを練習しようと考えた訳なんです。
まず小型リールが有ったな?と物置を探してみたところ、全く使っていない2000番台のリールがありました😂

存在を忘れてましたよ💦

これ、16年式のダイワ EM MS2004H ですね。
マグシールドが装着される以前はダイワのリールを多用していたのですが、現在は分解が可能なシマノばかりになってます。
そもそも使用していなかったので当然ですが、リールのハンドルを回わしてみたところ異常なく使用可能な状態でした。が、ボールベアリングが装着されていないハンドルノブには滑らかさが感じられなく不満を感じました。

そこでハンドルノブを外して

キャップを外して


ネジを外してハンドルノブを分解したら

ハンドルノブにしっかり嵌っていたカラーを外してボールベアリングに交換しました。
ボールベアリングのサイズは、外径7mm、内径4mm、幅2.5mmになります。
耐食性の高いステンレス製ボールベアリングをベルハンマーオイル浸けしてから交換しました。
より海水に触れやす軸の根元側をキャストップにしました。もう一方をミネベアのボールベアリングにしました。
タミヤのステンレスシムφ4を使い隙間調整しました。

ラインローラーにはボールベアリングが一つ装着されているようですので、ベルハンマーオイル仕様に。






スプール内部のプラスチックカラーをボールベアリングに交換しました。

ドラググリスは変色なく綺麗でした。

プラスチックカラーを外したあと、ボールベアリングに交換するだけです。

ボールベアリングのサイズは、外径11mm内径7mm幅3mmです。

ついでにスプールの根元部もボールベアリングへ変更しました。




ボールベアリングを4個追加して、ラインローラーのボールベアリング1個交換しただけで、十分使用出来る状態になりました🙌
夜にオレンジっぽい昼光色のもと作業すると、細かなパーツが見にくいので、一旦作業をやめてスプールを組戻しました。
マグシールド部から先を全分解してグリスアップするのは次の休日に行う予定で、作業が進み次第書き足していきます。
その間にマグシールドオイルが到着しました。


僅かな量ですが10回分くらい入ってるようでして、値段は1000円くらいでした。
土曜日朝から風呂釜洗浄した後、リールを分解してボールベアリングをベルハンマーオイル浸けしてオイルアップしました。
ローターナットを外してローターを外すと、マグシールド部が現れました。







両サイドのビスを外して、マグシールド部をごっそりと外しました。



次にクラッチを外しました。


次に本体を分割しました。トルクスドライバーT8が必要になります。


メインギアを外すため、右側の細いクリップを外してからメインギアを外しました。
メインギアの材質がプアですね~

ピニオンギアも外して大きなボールベアリングは全て外し終えました。

ギア部にはゾイルのグリスを塗りました。

ボールベアリングにはベルハンマーオイルの原液を染み込ませてオイルアップしました。



オイルアップとグリスアップしながら組戻しました。
途中マグシールド部にはマグシールドオイルを細い棒を使って補充しておきました。
ボールベアリングをベルハンマー原液オイルによりオイルアップしたことで、しっとり滑らかした軽い回転に組上がりました。
ラインは安価で高性能なダイソーPEラインの0.4号を巻きました。

ブラックバス用ですからね、ラインは8Lbあるので十分強度はあるでしょう。
リールは準備しましたので、次はロッドを準備することにします。
