分割ボート釣りブログ

東京湾内房付近にて、分割ボートを使ったライトジギングを楽しんでいます。艤装品製作のため沢山の道具や材料を購入ますので、それらを家庭へ還元するDIY作業も行います。また、海だけではなく、流れ込んでくる川の調査と称する登山も行います。そんな内容を記録するブログになります。

ダイソーメタルジグにシリコンラバースカートを取付けゆっくりアピールさせる為、ラバースカートの製作

ライトジギングがメインの青物狙いの釣りなので、あまりラバースカートは必要ありませんが、随分前に製作したタイラバをロストしましたので製作しました。

釣り方の好みも重要ですが、自然を相手にしている以上その場の状況にマッチした釣り方に合わせなければ、なかなか釣果には結びつかないかな?と思います。

そこで何か変えてみようと考えた時に、メタルジグを速く引きたいなら、力任せに引けば良いだけなのですが、ゆっくり引こうとすると水の抵抗を大きく受けやすくしなければなりません。しかし重くなければ沈みません。

そんな事を考えていると?水の抵抗を受けやすいタイラバスカートが良いんじゃないかな?と、沢山在庫しているメタルジグと組合せると、ゆっくりと引けるようにならないかな?と考えられます。

沢山在庫しているメタルジグでも、好みと好みではないモノと分かれてきて、使わないメタルジグの利活用法にも繋がります。

 

タイラバスカートのリペア部品が、近くのダイソーさんに以前は多く在庫されていましたが、最近見かけなくなってしまいました😢

そこでタカミヤさんのシリコンラバースカートが、Amazonにて200円ほどにて販売されていましたので購入しました。
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1袋で3個のラバースカートを作れます。
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ダイソーさんのタイラバスライドパーツと、シリコンゴムを使い、スカートを組み付けました。
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メタルジグのヘッド側にシリコンラバースカートを付け、飛距離は当然落ちますが、アピール力を増し、ゆっくり底をトレース出来るようになるのかな?
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次の釣行で試してみようと思います。

 

 

 

スミスのシリコンラバースカートも追加購入しました。

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が、こちらはシリコンラバーが少し硬めなのか?
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マルシン魚具さんのタイラバも3個購入し、タックルボックスに入れ、次の釣行に備えることにしました。
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これくらい準備して挑めば、次は何かしらの魚が釣れる気がしてきました☺

 

自己満足の世界ですね☺

20ストラディックSW4000HG オーバーホール

 

もうすぐ2024年式の新型ストラディックSW4000が発売されます。楽しみですよね〜☺

 

こちらは4年前の発売直後に購入した20ストラディックSW4000HGをオーバーホールした記録になります。

もう4年も経過したのか〜って、考えてしまいます。

 

それでは作業開始!

ハンドルを外して、ハンドルノブを分解しクリーニングしたのち、グリスアップしました。

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次にスプールとドラグを分解しクリーニングしました。

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クリーニングには、中性洗剤を入れた水で超音波洗浄〜

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みるみるうちにグリスが浮いて、綺麗になりました〜

水なので塩抜き効果もバッチリ!

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シマノのSWシリーズ用ドラググリスを使い組立てました。

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ローターナット部にはボールベアリングを取付けてませんでしたか?

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そう予備の予備機は不要なので、個人売買するにあたりノーマルに戻したんです。

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クラッチを取外し

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ボディーを分割し

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ギア部をクリーニングして、グリスアップしました。

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ここからグリスアップしながら、ウォームシャフト前後のボールベアリングを、ノーマルのプラスチックカラーへ戻して組立てました。

 

回転させてみると?

意外と滑らかで回転が軽いんですね🙌

 

このストラディックSW4000も、購入後直ぐにボールベアリングを取付けましたので、ノーマルの状態での実釣経験がなかったんですよね〜

24ツインパワーと比べてしまうと、やはり滑らかさが劣ると感じてしまいまが、良いリールですよね〜

 

 

ゴメクサス チタン製ラインローラーとハンドルノブへ交換(24ツインパワー4000 計13個フルベアリングチューン GOMEXUS GALAXY T35 HS1-TN)

目次

はじめに

ハンドルノブを交換しようと、ゴメクサスの商品を検索していたら、チタン製ラインローラーも欲しくなり、どちらも交換することにしました〜☺

経緯

購入して間もないですが、24ツインパワー4000Mのローターナット部1個と、ウォームシャフト部に2個のボールベアリングを追加して、計12個の仕様になりました~

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全体の写真を貼付けましたが、外見上からだと全く分かりませんね💦

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不満の無い現行モデルでしたが、更にボールベアリングを3個追加して、回転性能に不満は全くありません☺

一つ難癖付けるとすれば、純正T型ハンドルノブが気に入らないため、今だにストラディックSW4000HGのハンドルを取付けたままになっています。なので、今回は回転させやすいラウンド形状のハンドルノブへ交換することにしました。

ツインパワーSW5000HGに取付けているゴメクサスのチタン製ハンドルノブがとても軽くて回転させやすい形状でしたので、今回もGOMEXUS(ゴメクサス)のハンドルノブに交換することにしました。

ゴメクサスHPを検索していると、チタン製ラインローラーが販売されているじゃないですか!

ハンドルノブよりも先にラインローラーを取付けたくなってしまいました〜☺

 

ラインローラー交換

ボールベアリング2個仕様であるゴメクサスのラインローラーへ交換することで、更にボールベアリングを1個追加し性能アップしてしまうじゃないですか~

材質も錆びないチタン材なので、耐食性能もアップ〜するのかな?

そもそも純正品のラインローラーより安価になりますので、先々の事も考えて購入しました。

チタン製ラインローラー購入

ってことで、チタン製ラインローラーはコチラ!

カスタム感の強いオーロラカラー〜

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チタン製と言ってもラインローラー部のみです。ボールベアリングまではチタン製でなく、ステンレス製です。

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ラインローラー取付け

ラインローラーの交換はとても簡単です。

まずマイナスドライバーでネジを緩めて外します。
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ラインローラーとその両サイドに配置されるラインローラーベアリングカラーを外します。

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ラインローラーに溝がありますが、中心ではなくオフセットしています。溝がベール側に寄せて取り付けられています。

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あとはパーツを取付けるだけです。

 

外した純正パーツと取付けるゴメクサスのパーツを比較しておきました。

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純正ラインローラーはベアリングが一体構造になっていますので、不具合があればアッセンブリー交換になります。対するゴメクサスのラインローラーは全分解式になりますので、メンテナンス性はアップします。

 

あと細かな点では溝の幅が若干広めです。

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ボールベアリングは同封されていましたが、信頼性高いマイクロプレシジョンの高耐食性ボールベアリング キャストップを取付けました。

 

更に取付る前にシマノ ザルスリールオイルに浸し、さらに特殊撥水グリスDG18を塗り組立てました。

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塩ガミ対策は、これだけやっておけばバッチリでしょう!

でも毎年一回はちゃんとクリーニングしますよ

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あと組立て戻す際、ベールとアーム固定軸の間にワッシャーを入れ忘れないようしましょうね。

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ラインローラーを取付けてみると?

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オーロラカラーだと、カスタム感が出て良かった〜って思います\(^o^)/

 

でもシルバーは違いが全く分かりませんので、自己満足の世界にドップリ浸れますよ〜

そんな私は既に自己満足の世界にドップリと浸ってますよ〜

 

ハンドルノブ交換

ハンドルノブ購入

ハンドルノブはGALAXY(ギャラクシー)のチタン製35mmのブラックのシマノ タイプA用を選択しました。因みにシマノのタイプAとダイワのタイプSは、スペーサーを取付けるか否かだけで、商品です。

サイズは38mmでも良かったのですが、少しでも重量の軽い35mmとしました。

その重量は何と!12.5g!軽!

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38mmでもたったの17g台なんですけどね〜

取付け

それでは下の写真では右側になる24ツインパワー4000純正ハンドルを、ゴメクサスのチタンハンドルノブに交換します。
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カバーをマイナスドライバーなどで外しすと、ネジが現れます。

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+1のドライバーにて外したら、厚み0.2mmのワッシャー1枚をハンドル側に挟み入れました。

あとは純正ハンドルノブ周りに付いたボールベアリングなどの部品をそのまま使いネジを締め込み、組戻せば完了!

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ハンドルを回してみると?

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クルクルと回しやすくなりました。

純正のT型ハンドルノブよりも掴む位置が少し遠くなり回しやすくなりました。

が、ウルクスのハンドルノブに慣れた私は、ウルクスノブより掴む位置がリール寄りに近づいたので、やや違和感があります。

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全体的なバランスからすると、この35mmのハンドルノブの方が良かったと思います。

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これはタラレバの話ですが、他のリールから持ち替えた時、サイズ感が近く違和感が少ない38mmでも良かったかな?

そんな小さな悩みなんてどうでも良くなる位、24年式のツインパワーは、とても良いリールだと思います。

早く魚が釣りたい!

24ツインパワー4000のウォームシャフト部にボールベアリング2個追加(計12個のフルベアリングチューンへの道 その2)

目次

経緯

24ツインパワー4000Mのローターナット部にベアリングを追加し一度使用しましたが、回転は軽くて非常に滑らかでした。

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今作のツインパワーは良い仕上がりで、とても良いすね〜🙌

これ以上ベアリングを追加しなくても良かったのですが、内部構造を見てみたい欲が勝ってしまい、欲に従い分解することにしました😀

ついでにウォームシャフト部にボールベアリングを2個追加し、更なる回転性能をアップさせました。

その作業記録になります。

 

分解作業

まずはストラディックSW4000HGのハンドルを取付けたツインパワーの全景写真から
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このままで良いんじゃないかな〜?

と思いつつ、パーツリストと工具類を準備し、いざ分解作業を開始!
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ローター取外し

スプールの位置を調整するシムを外したら、0.89mmの六角レンチを使いスプール軸ベアリングガイドを留めるセットスクリューを外します。

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調整シムは全部外さなく、セットスクリューを回せるスペースさえ確保出来れば半分位残してもOK👌

0.89mmの六角レンチは、ホームセンター等で200円程で購入できます。シマノのリールを所有される方なら一本持っておくと便利な工具です。

 

ドラグ音出しラチェット類をゴッソリと一式取り外し、ローターナット部のリテーナーのビスを外します。

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このローターナットは逆ネジです。回転方向を間違えないよう注意して緩めます。
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今回はロングソケットレンチを使いローターナットを緩め外しました。
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ローターベアリングシールとナットを、まとめて外しました。ローターナット部へベアリングを追加する場合は、分解し組込むことになります。

ナットを外すと、ローターを外せます。

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ローターの重さは?って思いましたが、ここはスルー!

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日暮れまでの時間が無い!

どうも細かな部品の取付け作業が難しいお年頃になってきましたので、ライトの照明だとウォームシャフト部や、中間ギア部品などの黒色ばかりの部品が見難くいよね〜💦グレーでイイよね〜

クラッチ取外し

ローターカラーとフリクションリングを外したら、バラバラになりやすいロータークラッチ部の取外しとなります。
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ロータークラッチ部を外す時は、ビス3本を外すまではシャフト先端を真横か上側にして作業しますが、クラッチ組を外す時はシャフト先端側を出来る限り下(水平から20〜30°位の気持ち傾ける程度)へ向けた方が、バラバラになるリスクを低く抑えられます。シャフト先端を下へ向けるとロータークラッチ組の裏側の金属プレートが上側になり蓋をしたまま外せます。極端に垂直方向に向け手を滑らせると?もっとバラバラになるリスクが高まりますので、何事もやり過ぎは禁物です。

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ロータークラッチ組ととロータークラッチインナーを纏めて外し、あとでクラッチインナーを外すと、クラッチの細々としたパーツがバラバラになり難いと思います。

 

クラッチを外したところで、ボディの分解へ移った方が良かったのですが、そのままベアリング押え板を外して、ピニオンギアを外しました。

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ピニオンギアをゆっくりと引抜くと?ワッシャー2枚付いて外れます。

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ここに前ツバベアリング調整座金(ワッシャー)があります。

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ピニオンギアには2枚のワッシャーが取付けられます。
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ピニオンギア側のワッシャーが曲がったタイプになります。

ボディ分解

ここでボディ分解作業へ移ります。

ボディガードを外すため、トルクスドライバーT6を使いました。
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このリールを分解するには、トルクスドライバーT6とT8が必要になります。


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ボディのネジ3本を、トルクスドライバーT8を使い外します。
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下側の1本だけワッシャーが取付けられています。
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反対側に1本プラスネジがあり、これを先の細いドライバーにて外すと、ボディを分解出来ます。
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ボディを下側にして、手で軽く引張り上げると外れます。
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ボディ内部を見てみると?
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これまではグリスがベタベタと塗られていましたが、ギア部など見てみると、グリスがとても少ない印象でした。

 

隅っこに部品番号104:蓋フランジシールがありますので、組立て前に位置がズレてないか確認しておきます。
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ようやくウォームシャフトが見えました〜
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ここまでの作業は、写真を撮らなければ10〜15分も要しませんが、慣れは必要だと思います。

 

中間ギアとウォームシャフト取外し

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このウォームシャフト部の根本ひ白い樹脂カラーが入っています。この樹脂カラーをボールベアリングに交換します。
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メインのシャフトが今後の作業で邪魔になるので外します。この作業の時にピニオンギアを外すのが、正攻法だと思います。

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ウォームシャフトカバーを外すとウォームシャフト端部が現れます。

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銅色と銀色のワッシャーが2枚入っています。銅色のワッシャーは樹脂カラーの溝にすっぽり収まるサイズと形状で、銀色の方が曲げワッシャーになります。
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摺動子ガイドのシャフトを外して、
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メインのシャフトを外すと、ここから中間ギアとウォームシャフトの分解になります。
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この中間ギアが抜き取り難い!
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まずは裁縫針くらいに先の細い棒でバネを外へ出して、先の尖ったピンセットで摘み出すと外せます。
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次のギア部は、シャフトに細かな溝が入れてありますので、その溝に針先を引っ掛けて引張り出すと外せます。

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そしてようやくウォームシャフトが抜出せます。
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何とも精密なギア構成なのか?と感心する一方で、自分にとって細かな作業をしてまで、ベアリング追加が必要なんだろうか?と考えてしまいます。
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最後にフォームシャフト部の樹脂カラーを外し、分解作業が完了となります。
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分解作業だけで、お腹いっぱいです!

 

ベアリング取付け

ウォームシャフト前側ベアリング取付け

部品を分解したからには、最低でも組み戻さなければなりません。

ここから元に組み戻す事も、ベアリングを追加する手間はほぼ同じなので、目的を果たすべく作業しました。

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分解作業まではストレートな形状のピンセットでも良かったのですが、このウォームシャフト部の作業においては、先の曲がったピンセットが有ると便利です。

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少し奥まってますので、ベアリングを垂直に押し込むのに都合良い形状してます。

このウォームシャフトに組み込むベアリングですが、

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今回追加したのはミネベアの内径2mm×外径5mm×幅2.5mmと、内径3mm×外径6mm×幅2.5mmのサイズのミニチュアベアリングをそれぞれ1個づつになります。

どちらも200円台ですが送料もかかりますので、ローターナット部のベアリングや他のリール用と一緒に購入した方がお得です。

 

ベアリング購入時に注意が必要になります。

ベアリングDDL-520ZZは、同じ内径と外径になりますが、幅2.3mmになります。今回の追加に必要な幅は2.5mmの方なので、DDL-520ZZW52の方を購入しましょう。

そうでないとワッシャーやシムなどで調整代が無駄に多くなります。購入時には注意が必要です。

因みに内径3mm×外径6mm×幅2.5mmのベアリングには、高耐食性(錆び難さ)のあるマイクロプレシジョンのキャストップ SMR63A2−H−X1ZZ 400円台もあります。少しでも耐食性のあるベアリングを取付けたい場合は、キャストップをオススメします。

 

 

ウォームシャフトの前(上)側には、内径2mm×外径5mm×幅2.5mmのベアリングを取付けますが、とても小さな穴に小さなベアリングを差し込む作業となります。

先の曲がったピンセットをベアリングの内径側に差込んでから、穴に入れました。
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中間ギアの組立ては、ギアをピンセットで挟み込みながらの細かな作業になります。

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シマノのリールオイルスプレー ザルスをミニチュアベアリングに少々浸透させてから組込みました。

22ステラのようにベアリング外径側に接するシムだけで調整しても良かったのですが、私は内径側に接するシムと外径側に接するシムの2枚(どちらも厚み0.1mm)をベアリングの前後にセットしました。

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タミヤのシムセットはステンレス製で各厚み10枚がセットになっており、400円台で購入出来ますので、リールのベアリングチューンをする方は、内径3~5mmまでの3セットを購入しておくと後々にも使えます。

 

ベアリングを入れてみると?
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曲げワッシャー1枚だけでも良かったくらいのクリアランスでした

 

組立て戻し

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撥水性を高めたい箇所にはシリコングリスを各所塗りながら組立てました。

 

組立て完了した後、ハンドルを回転させ確認しましたが、ベアリング追加前後で滑らかで軽くなったか?気持ち軽くなったのかな?位で、違いを感じられませんでした。

元々軽かったから違いが分からないんだと思います☺☺

2024年式のツインパワーは、良いリールだなぁ〜って事ですね☺

 

ラインローラーの内部ベアリングを純正1個⇒ゴメクサスラインローラー2個へ交換し、13個のボールベアリング仕様へ性能アップしました。

minow.hateblo.jp

 

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