分割ボート釣りブログ

東京湾内房付近にて、分割ボートを使ったライトジギングを楽しんでいます。艤装品製作のため沢山の道具や材料を購入ますので、それらを家庭へ還元するDIY作業も行います。また、海だけではなく、流れ込んでくる川の調査と称する登山も行います。そんな内容を記録するブログになります。

202106上旬 明鐘岬沖 ライトジギング

前回の釣行では水温が20℃を超え、活性があがってきたことを、確認してきました。

 

それから10日後、更に水温とともに活性が上がっているだろうと、期待しつつ釣行してきました。

 

沖に出てみると海上はベタ凪、そして強い日差し。

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暑い!

凪は小型ボートには有り難いことではありますが、風がないと暑い!

 

前回釣れた根のあるポイント周りを探りました。

意気込んで朝5時前から6時間、青物のヒット無し!

無念!

 

釣れるまで帰らない!なんて2時間30分延長するも、ヒットなし!

 

8時間超えたところて魚群探知機の電池も切れてしまいました。

そこで水深は分かりませんが、携帯電話の地図アプリとGPSで、自船位置をポイント上にキープしながらの流し釣りとなりました。

最後は腕がパンパンになり、疲れ果てたところで終了。

 

 

二人の釣果

アジ3匹、イトヨリ2匹、カサゴ2匹、コチ1匹
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いつも小型魚の料理は面倒なので、塩焼きや煮魚になりますが、今回は少しだけ手間をかけて干物にしてみました。

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自分にとって、干物もどちらかと言えば簡単手抜き料理なんですね。

疲れた体にムチ打って、繊細な包丁さばきなんて無理!って時、よく使う魚処理方法です。

8時間の釣り+車の往復運転+分割ボートの組立・分解・片付けにかける気力とパワーは限界でした。

 

 

それでも魚の味はよく、とても美味しかった〜。

疲れた体にシミ込んでいきましたよ。

スズキ2馬力船外機DF2 スパークプラグ交換

ようやく東京湾内での本格的ジギング(ライトジギング)シーズンが到来したと、前回での釣行で実感しました。

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これから1年間、頻繁に分割ボートと船外機を使っていきますが、出来ればノーメンテナンスでいきたい。

冬のシーズンオフの間に、いろいろメンテナンスしてきた訳です。

 

 

分割ボートには予備動力としてオールを積み込んでいますが、やなり船外機の動力が頼りとなります。

海上で船外機の動力を失うことは、漂流することに繋がりますので、船外機は念に念を入れたメンテナンスが必要でしょう。

 

そこで冬の間に行っていなかったメンテナンスを、今回実施しておきます。

 

それは、スパークプラグの点検と交換になります。

 

ここ、ちょうど1年前にスパークプラグを交換していましたね。

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今回は、どんな焼け色をしているのか楽しみですね。

まず、スパークプラグを準備しておきます。
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スパークプラグ交換には、16mmのソケットレンチが必要です。

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プラグレンチで無くても、他の工具で外せますけど、レンチサイズの覚え書き程度に記録しておきます。

 

では、交換作業になります。

カバーを開けます。
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プラグコードを引き抜きます。
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ソケットレンチにてプラグを外します。
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外したプラグと、新品プラグを対比させます。f:id:Minow:20210609175526j:image


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まだまだ大丈夫そうですね。

 

でも、新品に交換しておきます。

500円くらいですからね。

 

あとは、シッカリとプラグを締め込み、プラグコードをはめたら作業は完了。

交換作業は5分もかかりません。

 

新品プラグの交換は、ワッシャーが潰れて密着させる範囲があるため、手で回してプラグワッシャーがエンジンに当たってから、1/2回転ほど回さないとキチンとした締込み状態になりません。

 

しかし、締込み過ぎるとネジ山を潰すことにもなります。

 

チカラ加減をしながら回してくださいね。

 

これから安全に、沢山釣りまくるぞー。

 

 

 

202106 金谷沖ライトジギング

ある6月初旬の海況穏やかな日、早朝5時から11時まで6時間、腕がパンパンになるまでロッドを振ってきました。

今回の釣り場所は、千葉 金谷沖。

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この日は風波ともに弱く、写真のような凪でした。

気温は20℃前半と、釣り日和!

 

今の季節は、人間側の活性はとても高いですよ~

 

でも波風などが天候の条件が良くても、魚の活性にとって重要な水温が低ければ・・・。お話になりません。

 

まず沖へでてみると魚群探知機の水温計で、ほぼ20℃ ヤッホー

 

前回までの釣行では、ずっーと水温20℃未満の海水温にて惨敗の連続でした。

 

これから水温は高くなる一方なので、これからの季節からは更に期待がもてます。

 

 

 

ブログ途中ではありますが、早くも今回の釣行の結果発表〜

 

結果は、青物1匹 (自分)

イトヨリ2匹 (同乗者)
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でした。

ようやく惨敗記録から脱出することが出来ました〜👏

 

でも、また同乗者の惨敗記録を更新させてしまいました_(._.)_

ヒットさせ水面まで寄せてからの痛恨のバラしが、本当に悔やまれました。

 

 

2匹ともヒットした水深は40mより浅く、中層でのヒットでした。

この時期は、まだヤル気スイッチが入りきれていないこと、サイズも小ブリであったことから、細みのロングタイプのメタルジグ(ゼスタ アグラーム60g)や、シルエットが小ぶりなタイプが有効でした。

 

60cm近い50cm級の元気なイナダが、中層でヒットしたため、右に左へと走り回られ、久しぶりにアタフタしながら楽しませてもらいました!

 

青物はやっぱりイイ〜!

ドラグが出ていく音はサイコーですね!

 

他に水深20mより浅場にて、朝イチにボイルが見れるなど、魚の活性は高くなってきておりました。

 

ベイトが岸寄りに近づきつつあるため、それを捕食するフィッシュイーターたちも、岸近くまで寄りつつあるように感じました。

 

海にもようやく春到来! 

ようやくシーズン到来!ってところだと思います。

 

 

 

 

 

タックル: ゲームタイプJ S64-2

      15 ツインパワーSW5000HG PE2号

      ゼスタ アグラーム60g クロキンオレンジ

 

このゲームジギングロッド ゲームは、ブランク長めで穂先側がシャキッとしていてメタルジグをアクションさせ易いです。しかし、魚が掛かるとしなやかなに曲がり、バット側で受け止める事が出来るので、掛けた魚をバラし難いです。

リールと腕では追従しにくい早い挙動を、ロッドがオートマチックに曲がりで対応してくれるためだと思います。良いロッドですね。

艤装品水洗い後の水切り乾燥用受台の製作について

自分の使う分割ボートに限らず小型ボート、ゴムボート、カヤックなどで海釣りをした帰宅後には、水洗いと水切り乾燥、片付け作業があると思います。

 

今回は艤装品などの水切り乾燥について、作業性アップさせるアイテムを自作します。

 

 

まず、艤装品などが多くなるこの釣りでは、水洗いし片付けする作業の時、水切り乾燥させる場所が意外と広く必要となります。

我が家は残念ながら広い庭ではないため、コンパクトにまとめ効率良く水切りさせなければなりません。

 

コンクリート面の勾配を上手く使い、乾燥させたいモノは勾配の上側にし、洗うものは勾配の下側に配置させるようにしています。

 

しかし、コンクリート面に直置きさせてしまうと、上手く水切り出来ませんので、地面(コンクリート)から少し持ち上げなければなりません。

そもそも水洗いの目的は塩抜きであるため、しっかり乾燥させたい訳でもありませんが、ヤルからにはソコソコなレベルまで行いたいと思います。

 

小物類などはダイソーなどの100円ショップで販売される、水切りザルやカゴを使い水切りさせ、サッと水切りさせています。

少し大きな艤装品は、100円ショップレベルのプラスチックやステンレス材の水切りでは強度が弱いため、全面網目となった採取コンテナを使い水切りさせています。

そんな採取コンテナはホームセンターなどで500〜600円で購入出来ます。

その中にまとめて入れ、水切り乾燥も出来るし、そのまま物置へ片付けしやすいので重宝しています。

勿論、釣り場へ行く車へ積み込む時も、そのまま積み込めて便利です。

 

秀逸な水切り機能を有する採取コンテナですが、直にコンクリート面に置いても水切りはできます。

が、以前に自作したフラワースタンドの上に載せ、水切りしてみたところ、更に水切り性能がアップしました。 

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下からも空気が通り抜けるため、乾燥しやすいのだと思います。

 

自作したフラワースタンドは、そもそも艤装品の水切り用架台として製作し始めたのですが、クオリティー高く仕上がったため、使用用途を変更し、フラワースタンドとしたものになります。

 

 

少し持ち上げるだけなら良いかと、代わりに採取カゴを人工芝の上に置いてみたのですが、水切りがイマイチでした。

少し待てば良いだけですが、帰り疲れ果てた体を使い、待ち時間無しにて全て片付け完了するには、少しでも効率を上げたいと思います。

 

そこで、水切り乾燥の時間を短縮出来るよう、下からも空気が通るように持ち上げるようにしたい!という欲求が湧いてきました。

 

 そして、採取カゴだけではなくて、大型クーラーボックスの乾燥置き場を作りたかったことから、ステンレスパイプ使い、下の写真のような受台を自作してみました~

 

それがコチラ
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脚の長さは少し高く30cmとしました。

これだけ持ち上げれば、屋外にて放置しておいても、雨による下からの跳ね返りによる砂などの付着も少ない。

勿論、乾燥台として使う際には、空気もよく通りますので、早く乾燥してくれそうです。

 

この程度のモノの代用ならいくらでもあります。採取コンテナをもう一つ購入し、重ねたほうが手間いらずだったことは承知していますよ。

 

せいぜい月に2~3回くらいしか使わないモノですからね。

 

それでもステンレス材で製作したのは、普段は庭先でベンチとして使えないか?という理由から。

直射日光に曝されても劣化しないステンレス材で、脚の高さを中途半端な30cmとしたのは、普段は庭先でベンチとし、更に別の用途も想定しているからです。

 

ベンチとして利用するのは少し間隔が大きいため、長時間座るとお尻が痛いんてすけどね。

 

間隔広くしてあるのは、溶接架台のベースとして上から鉄板を置くようなことを想定しているからです。

 

まだ製作途中になり、この架台は今後も何かしら加工し、他の用途に使えるよう改造していこうと思います。

 

片付け時の使い勝手を確かめるため、直近の天気良い日に釣りに出かけてくる予定です。

 

水温も20℃を超えるようになってきましたから、期待がモテますね。

 

 

追記

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水切り作業がとても効率アップし、とても満足しています。

 

 

 

リール本体の分解洗浄と点検、グリスアップ ( ツインパワーSW5000)

前回ではスプール周りの分解点検とグリスアップしました。

 

リールのパーツではスプールの他にも一番多く海水浴をし、他のベアリングよりも回転数の高いラインローラーは、磨耗劣化が進み易い箇所になります。

 

ハンドル1回転につきハンドルノブとドライブギヤは1回転、ピニオンギアで回るローターは数回転てす。そんな回転数に対してラインローラーは10回転以上回転します。

 

そんなことから、ラインローラーは釣行の度、注油くらいしておきたい箇所ですね。

 

ローター周りのメンテナンスは、私は疎かにしており、あまりメンテナンスしないベールの軸周りを分解洗浄し、グリスアップしようと思います。

 

 

今回のパーツ洗浄も、この入れ歯洗浄用の超音波洗浄を行いました。

 

塩抜きが目的なら、この超音波洗浄は簡単に塩を隅々の奥から溶かし出して洗い出してくれます。

 

金属パーツに付着したグリスとなると油系の強力な洗剤でないと落とせません。

その場合は遅乾タイプのパーツクリーナー液に浸して、超音波洗浄すると簡単にキレイになります。

比較的安価な割に、1台持つと何かと便利です。

 

 

ては、ローターを外していきます。
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0.89mmの六角レンチを使います。
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ここまでは準備作業みたいなものです。

 

では、ここから本格的な分解開始!
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ビス3本外して、リテーナーを外します。
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ローターナットに目印を付けておきます。

この目印の先にはポッチがあります。
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ローターナットは19mmレンチにて外します。
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ローターを外せます。
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ローターの裏側はこんな感じです。
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裏側を見ただけとてもクオリティーが高い!とことが分かります。

 

20 ストラディックSW5000のローター裏側は、こんなノッペリとしたプラスチックローターですからね。
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このあたりの分解までで感じたクオリティーや装備されるテクノロジーは、20ストラディックSWより15ツインパワーSW5000のほうが上ですね。

 

 

ちなみにローターナットはこんな部品構成です。
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ベアリング内側にプラスチックのカラーが入っていて、シャフトと滑り易くなっていますね。

ベアリングも入っていますので、高荷重時にも回転か楽ですね。

 

このローターナット部品は、苦労してストラディックSW5000にも組込んでみました。

 

 

ツインパワーSWは21年式が発売されましたが、15年式でもまだ十分なメカ機能が装備されていますね。

 


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ビス3本外して、クラッチ周りを外します。
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ゴムシールも外します。

 

クラッチの防水カバーを取り、クラッチ部にバンタムオイルを馴染ませておきました。
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ピニオンギアを外しておきます。フリクションリングを外しますと、隠れていたボルトが現れます。
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トルクスレンチT8サイズとプラスドライバーを使い、本体を固定するボルトを外します。

(トルクスはT9でも外せました。)
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ローター周りのトルクスは、T6とT5サイズも使用していますので、セットて購入したほうが安価だと思います。

 

 

ここにもトルクスネジがあります。カバーを外すには先程のトルクスレンチセットが必要になります。
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これで本体を分割出来ました。
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ドライブギヤを外すと内部部品まで到達出来ます。
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数年使用した本体ゴムシールは伸びていました。交換したほうが良さそうですね。

 


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ベールを戻すバネ周りにもグリスアップしておきました。

ここのカバーを外すには、T5かT6サイズのトルクスが必要になります。

 

良く見ると滑り良くするようなパーツも装備されており、ここにもクオリティーの高さを感じられました。
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ツインパワーシリーズは、とてもクオリティーが高いですね。

 

カピカピに干上がったグリスでしたが、これで滑らかな軽い回転に戻りました。

 

15年式とは言えツインパワーSWはまだまだ高性能リールですが、メンテナンスしていない状態だと、20ストラディックSWのPGタイプ方が回転は軽めでした。

 

改めてPGタイプが好みであること、日頃のメンテナンスは重要であることを実感しました。

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